マレーシア生活

GacktさんがMalaysiaを移住地に選んだ理由に納得,Malaysia歴2年の私の感想

2020年10月28日

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Malaysiaに移住されたGacktさんが,中田敦彦さんのYouTube番組でMalaysiaに移住された理由を語るのを聞きました.

実際に,MalaysiaはGacktさんの言われている通りおすすめの移住先ですか?

 

こにゃん
こんにちは,こにゃん(@こにゃん)です.

私もGacktさんがMalaysiaを移住先に選ばれた動画を見ました.Malaysiaに在住する一人として納得する部分の多い動画でした.

 

国外に移住先を検討されている方はGacktさんの考え方を参考にして,自分の価値観をもとに検討してください.

 

盲信はダメです!

 

本記事の最後には,移住・親子留学サポート専門エージェント「Luchouette(ルシュエット)の通常30分RM200(約5,500円相当)のオンラインカウンセリングが無料で受けられる特典を紹介しています.

 

Gacktさん,かく語りき

 

Gacktさんと中田敦彦さんの対談動画をぜひご覧ください.

 

中田敦彦さんが聞き手,Gacktさんが語り手という形式で,Gacktさんが思いの内を語ります.

 

ポイント

  • 前段:人生観を見直して海外移住を決意する経緯
  • 中段:海外の中でもMalaysiaを移住先に決めた理由
  • 後段:副業経歴と,取り組んでいる慈善事業への熱意

 

Gacktさんは,語り手として聴衆を惹きつける話し方をされると感心しました.

Gacktさんの台本を書かれている脚本家の方がいらっしゃるのだと思いますので,内容がよく練られているのは”当たり前”かもしれません.

 

国外の移住先候補から以下にしてMalaysiaが選出されたか,前提,候補,選定理由と論理がきちんと組み立てられています.

 

Gacktさんの抑揚のついた話し方,時に中田敦彦さんとの質疑応答するなど話し方も工夫されています.

 

話し方の参考学習としても有益な動画です.

 

Malaysiaを国外移住先に選んだ理由は?

一般論としては,各国それぞれ良いところも,悪いところもあるので,どこが移住先の一番なんて選べません.

 

人の数と国の数だけ選択肢の可能性があります.

 

Gacktさんの動画は説得的だけど要注意

 

Gacktさんの動画を観て,「Malaysiaに私も移住しよう」と思いまいした!

 

こにゃん
ちょっと短絡的かもしれません.

Gacktさんの話し方は,さすがに上手で惹きつけられます.論理も一貫していると思います.

しかし,前提をしっかり見極めて,自分にも当てはまるかきちんと考えてください.

 

Gacktさんの動画が参考になるのは,Gakctさんがきちんと自分の考えの前提を整理して提示しているからです.

 

  • 海外移住の前提がGacktさんと一致すれば,Gacktさんの論理を自分なりに検証して判断.
  • 前提が違うのなら,違うなりに自分の価値観に基づいて移住先を選定

 

Gacktさんは,自分が譲れない価値観を見定めて,価値観の上に海外移住先を選んでいる点です.

この動画の中で重要なのは実はMalaysiaが素晴らしいというmessageではありません.

 

重要なことは,価値観を見定めた上でいかにして移住先を選ぶかという演繹方法なのです.

 

海外移住先を選ぶ基準

Gacktさんが移住先を選ぶ際の前提を並べてみます.

 

  • 食事の水準
  • 食費が妥当か
  • 気候(乾燥してない,寒くない)
  • 治安
  • 日本との物理距離
  • 日本との時差(4時間以内)
  • 日本での仕事が中心
  • 車を運転できる(渋滞がひどくない)
  • 公共設備(infrastructure)が整っている
  • 都市と自然が近い

 

前提から演繹的に推論して,Malaysiaを選ぶ論理ははっきりしています.

 

上記の前提から,GacktさんがなぜMalaysiaを選んだかは,ぜひ上の動画をご覧ください.

 

Gacktさんの前提は合っている?

Gacktさんが動画の中でのべた,Malaysia移住を決めた評価基準について私なりに意見を書きます.

 

食事について

Malaysiaは多民族国家で,代表的なMalaysia料理,中華料理,India料理は本場の味をお手軽な値段で楽しむことができます.

 

欧米からの移住者も多いことから,西洋料理の種類も多いです.

 

 

Kuala Lumpurは確かに世界各国の料理を食べることができます.

ただし,Kuala Lumpur以外の地方都市に行くと,食事の種類は大きく減ることはご注意ください.

 

食費は,食事の内容に比べて妥当か言われれれば,Malaysia料理,中華料理,India料理は妥当です.

 

Malaysiaで日本食を食べると日本よりも高い

Gacktさんが「Malaysiaの料理は世界一の水準」と言われていたのは誇張だと思います.

 

東京(日本)の方が,世界中の料理が集結して,切磋琢磨していると私は感じます.

東京と同じ水準を求めると,Malaysiaでも手に入りますが,高い出費になります.

 

日本食を含めた海外料理は,日本で食べるよりも値段が高いことが往々にしてあります.

 

日本で期待する品質を求めると,結局高い値段を払わなくてはなりません.

 

気候について

Gacktさんがおっしゃるように,Malaysiaは暖かくて,湿度のある国です.

 

東南Asiaの気候というと真夏の印象がありますが,実は残暑の厳しい日本よりはMalaysiaの方が断然過ごしやすいです.

 

私はMalaysiaに引っ越してから,ほとんどエアコンを自宅では使っていません.

 

引用:地球の歩き方 マレーシアの気候

 

熱帯気候で2年間過ごした私の感想

 

Malaysiaの気候について私の感想をまとめます.

 

ポイント

  • 年間平均気温は30℃前後で,月による気温の変化は大きくなく半袖で年間過ごせる.
  • 朝夕は気温が25℃くらいで涼しい.
  • 湿度が高い.肌の乾燥とはお別れです
  • 日本の夏ほど高温高湿ではなく,意外に汗をかかずに過ごせる.
  • スギ花粉がない.花粉症に苦しむ方には天国です.
  • 日の入り時間が年間を通して夜19:30くらい.
  • .台風に襲われない.

 

Malaysiaで初めて,12月のChristmas treeを見たときは軽い目眩がしました.

常夏の中,なぜ真冬の風物詩が飾られているのか頭が処理できませんでした.

 

四季の移り変わりがないので,一年中風景が同じに見えます.四季の移り変わりを感じたい人にとっては,Malaysiaは不向きかもしれません.

 

過去の出来事を思い起こそうとしても,季節で時系列を整理できないので本当にいつ出来事がわからないことが多いです.

 

こにゃん
年に数回日本に帰るたびに,私の体内時計が調整される気分です.

 

治安について

基本的に治安は良いです.

 

私は,Malaysiaに赴任して2年間経ちますが(2020年10月現在),周りの日本人で犯罪に巻き込まれたことは聞いたことはありません.

 

配車service(Grabなど)が発達しているため,夜遅くなっても安全に帰宅することができます.

 

日本との物理的距離と時差について

 

日本に頻繁に行かれる方にとっては,Malaysiaは居住地としてはやや遠いと感じます.

月に1回程度であれば,許容範囲だと思います.

 

日本とMalaysiaとの時差

日本との仕事を継続される方にとって,時差は重要な要素です.

 

日本とMalaysiaの時差は1時間です.

例えば,日本が朝9:00の時,Malyasiaは朝8:00です.

 

仕事は便利

私も仕事がら日本のお客様と毎日仕事をしていますが,1日の中で何往復もmailをやり取りできるのは大切です.

 

必要に応じて,web会議も気軽に開くことができます.

 

米国のお客様と連絡をするときは,1日に1往復を基本とした仕事の進め方になってしまいます.

打ち合わせも,お互い不自由な早朝,夕刻の時間で設定せざるをえません.

 

時差という観点では,日本とMalaysiaの間で仕事をすることは障害が少ないです.

 

朝は暗くて,夜は明るい

tioaman island

 

Malaysiaは朝7時に起きても外は暗いです.

 

逆に,夜は7時半ほどまで太陽が沈まず空は明るいです.

 

日が沈むのが遅いので,仕事終わりに夕日を見ながらビールを乾杯する喜びがあります.

 

日本とMalaysiaの往復

日本とMalaysiaは地球儀上で5,000km以上離れています.

 

飛行時間にして約8時間になりますので,片道の移動で一日かかります.

 

  • 早朝,日の出と共に東京を出発して,夕ごはん前までにはKuala Lumpurの自宅に到着します.
  • 反対の経路の場合,日付が変わる前の深夜便に乗って,Kuala Lumpurを出発して東京に朝ご飯前に到着します.

 

いつも朝5時くらいに飛行機内で起床させられて,朝ごはんを配膳してもらうのが辛かったです.(もっと寝させて欲しい!)

 

今となっては,良い思い出です.

移動距離だけを考えると,上海,ソウルなどの方が圧倒的に有利だと思います.

 

車の運転について

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Malaysiaを生活する上で,車は移動手段として必須です.

 

都市Kuala Lumpurに住んでいれば,電車と配車serviceで移動はできます.

都市の設計が車移動を基本としているため,車で移動したほうが便利なことが多いです.

 

こにゃん
Malayisaは都市設計が平べったく,”街の中心”という概念が希薄です.

 

車がなくても,もちろん生活はできます.

Malaysiaは配車serviceが発達しており,smartphone片手に目的地を指定すれば5分ほどで配車を呼ぶことができます.そして,安いです.

 

配車serviceで,20分ほど乗車してもRM 20 (日本円 約500円)もかかりません.

 

交通規則は日本と似ている

Malaysiaの車は右ハンドルで,日本と同じです.

 

交通規則も概ね日本と同じです.

日本の教習所で学ぶ交通規則を守っていれば,Malaysiaでは問題はありません.

 

交通事故は多い

性格は大人しいMalaysia人ですが,車の運転は雑だったり,大胆だったりします.

 

私は毎日車で通勤をしていますが,1週間に1回は事故現場を目撃します.

 

私がMalaysiaで運転する際に気をつけているのは,下記の3点です.

 

  • 車間距離を保つ
  • Bikeの挙動に注意する
  • 片道3車線の時は,真ん中の車線を走る

 

渋滞は多い,特に雨が降ると渋滞悪化

私は車で通勤をしていますが,Kuala Lumpurから郊外への移動なので,渋滞に関しては大きく悩まされることはありません.

 

ただし,郊外からKuala Lumpur中心への反対車線は毎朝大渋滞しています.

 

 

Malaysiaは渋滞が多いように感じます.

 

雨の夕方,金曜日の帰宅rushに遭遇すると普段30分かからない移動時間が,1時間越えになります.

 

こにゃん
他の東南Asiaに比べれば,Malaysiaは渋滞がまだマシという声も聞いたことがあります.

 

都市と自然の距離について

森林を切り開いてできた都市Kuala Lumpur.

 

どれだけ電車を乗っても住宅地が広がる東京とは様子が違います.

 

私の住むKuala Lumpurから,車で10分もすると山道散策路があります.

1時間も運転をすればGenting Highlandsという高原観光地に行くことができます.

 

まとめ

 

私は,特別Gacktさんの熱心なfunではありませんが,Gacktさんの話は聞き惚れてしまいました.

 

GacktさんのMalaysia移住を決断されたYouTube動画をぜひご覧ください.

 

話の導入部分の「記録はあるのに思い出がない」という話,後段のVolunteer活動に関する話は人生訓もあり感動しました.

 

本動画を見て,「移住先ならMalaysia!」とは思わないでください.

Gacktさんの判断基準があり,みなさんにも一人一人違う価値基準があります.

 

盲目的に信用せず,自らの足で現地をまずは探検してみてください.

 

Gacktさんが助言されているように,移住する前に「on-seasonだけでなく,off-season」も体験してください.

 

旅行するのと住むのとでは求められること,求めることが違います.

 

ここまでお読みいただき,誠にありがとうございます.

 

首都Kuala Lumpurのおすすめの居住地を紹介している記事もありますので,ぜひ合わせてお読みください.

malaysia life
【マレーシア移住検討者向け】首都Kuala Lumpurの人気おすすめ居住地 8選

続きを見る

 

 

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こにゃん
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  • この記事を書いた人

こにゃん

【経歴】▶︎日本にて企業就職 ▶︎入社3年目マレーシア駐在 ●マレーシア駐在員 ●英語 TOEIC 950点,中国語 HSK 5級(中国語の方が得意かも?) ●旅行好き ●資産形成中 ■000万円,1億円資産ができたら経済的自由の道へ マレーシアお役立ち情報を発信しているので,Twitterもフォローしてね.

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