Batu caves バトゥ洞窟 クアラランプールから 行き方 服装 日帰り 観光

旅行

【日帰り観光】バトゥ洞窟 | クアラランプール郊外の色彩豊かなHindu教聖地へ

2020年11月27日

広告

 

こにゃん
こんにちは,こにゃん(@こにゃん)です.

 

多民族国家のMalaysiaの一面を見ることができる『Batu洞窟』を本記事で紹介します.

 

Kuala Lumpur中心から電車でも行ける日帰り観光地としておすすめです.

 

本記事は,次の方に向けて書きました.

 

こんな方におすすめ

  • Malaysia首都Kuala Lumpurに観光予定のある方
  • Malaysia在住の方

 

Batu洞窟は,Hindu教の聖地になっています.4億年の歴史をもつといわれる巨大な鍾乳洞にHindu教の神々が祀られていて,神秘的な雰囲気です.

 

私はMalaysia在住で,友人・家族がMalaysiaに遊びに来たときは車でBatu洞窟を案内します.訪れた人は巨大なMurugan像に圧倒されると同時に,洞窟の神秘さに感動しています.

 

Batu洞窟をKuala Lumpur郊外観光の中でおすすめしたい理由は,

 

おすすめの理由ポイント

  • Malaysiaの多民族国家という事実を肌で感じられるHindu教聖地
  • 鍾乳洞内部の神秘的な雰囲気は映画の世界そのもの
  • Kuala Lumpur中心から電車で直通で観光できる

 

Batu洞窟の観光は1時間ほどです.洞窟ツアーに参加すると,更に1時間追加になります.

 

Batu洞窟観光の見どころ

 

Batu洞窟の『Batu』はMalay語で「岩,結石」という意味です.BatuはBatu洞窟周辺の地名にもなっています.

 

本章ではBatu洞窟観光の見どころを解説します.

 

金色のMurugan像

 

高さ42.7mある,世界最大のMurugan像を見るためにHindu教の人々は世界からBatu洞窟を訪れます.

 

Murugan神は,「Kartikeya」,「Skanda」など64の名を持つ,Hindu教の戦争と勝利の神です.

 

Kartikeya バトゥ洞窟 バトゥ・ケーブ 虹色 階段

 

Siva神とParvati女神の子とされ,孔雀を従え,永遠の青年の表現されます.南India,Sri Lanka,Singapore,Malayisaで信仰が高い軍神です.

 

こにゃん
Batu洞窟のMurugan像のお顔は少年のような純粋で無垢な表情が印象的でした.

 

色彩豊かな272段の階段

 

100mの高さにある大鍾乳洞に続く,272段ある階段です.

 

2018年に階段の側面に色付けがされたことで,虹色の階段として有名になりました.

 

 

階段は急な上に,気温が30度を超える中登らなくてはいけないので体力が必要です.

 

階段の途中で,振り返ると遠くにKula Lumpur中心の高層ビルを眺めることができます.

 

高所恐怖症の方は,避けられた方が良いです.階段が急で振り返って下を向くと,私もちょっと怖くなります.

 

暗闇洞窟探索『Dark Cave』

 

2020年11月現在,RMCO(行動制限令)の影響で,『Dark Cave』は無期限で営業を停止しています.

 

Batu洞窟内を,洞窟guideと一緒に探索するtourです.料金はRM 35(日本円 約900円)です.

 

場所は階段上る途中,左手にあります.

 

 

未知の洞窟を冒険するワクワクが体験できるので私のおすすめです!洞窟ツアーのためだけに,Batu洞窟に行く価値があると思います.

 

懐中電灯で洞窟の壁に影を作り出して暗黒にすむ生物の解説してくれます.

 

こにゃん
案内人の知識は豊富で,話し方は暗闇のドキドキを効果的に高めてくれます.

 

Batu洞窟

 

272段の階段を上り終えると,目の前に巨大な鍾乳洞が現れます.

 

洞窟というと狭くて暗い印象を持ちますが,Batu洞窟は天井が高くて意外なほど洞窟内は開放感があります.

 

batu caves

 

宗教家ならば洞窟のもつ静謐さに何か神聖なものを感じざるをえないでしょう.

 

 

崖の中にぽっかりと空いた隙間のようです.姿は見えませんが,蝙蝠と思われる翅の音が洞窟内にこだましています.

 

 

鍾乳石からは常に水が滴り落ちており,地面が濡れています.

 

 

Hindu教の祈祷所が洞窟の開かれた空間にあり,洞窟の壁を掘った場所にHindu教の神々が祀られています.

 

 

天井にぽっかりと空いた空間から光が注ぎ込みます.

 

洞窟から空を見上げていると,まるで自分が深い穴に落ちてしまったかのような錯覚に陥ります.

 

Batu洞窟観光の際の注意点

 

Batu洞窟を観光する際に,気をつけたほうが良いことはありますか?

 

主な注意点は次の3つです.

  • 服装は長ズボン,靴は運動靴がおすすめ
  • 手は自由に,手荷物は最低限
  • 猿の威嚇・攻撃

こにゃん

 

階段上りが思いの外汗をかきますので,水分補給と日差しよけも気をつけてください.

 

お手洗いは,階段向かって右手のほうに行くと有料トイレがあります.比較的衛生的です.

 

服装は長ズボン,靴は運動靴がおすすめ

 

Hindu教の聖地になりますので,宗教に敬意を払う服装を着たほうが良いです.

 

外国人は最低限,長ズボンを履いていれば問題なくBatu洞窟に入場できます.暑い中,長ズボンは蒸れて快適ではありませんが,不必要な面倒を避けるためにご留意ください.

 

女性の場合足が見える服装の場合,入り口で足を隠すための布を貸し出してくれます.

 

こにゃん
傾斜のきつい階段を登ることになるので,サンダルやスカートは避けたほうが良いです.

Hindu教と思われるIndia系の人々の一部は素足で階段を登っていました.

 

手は自由に,手荷物は最低限

 

急な階段を登るので,安全のために手は自由にして手すりをつかむようにしてください.

 

 

雨で階段が濡れていて滑りやすくなっていたり,猿が途中現れて人を驚かせたりするので細心の注意が必要です.

 

猿の威嚇・攻撃

 

Batu洞窟名物の猿ですが,観光客に対して危害を加える可能性があります.

 

 

次の行動をとると,思いもよらない攻撃を猿から受ける可能性がありますので避けるようにご注意ください.

 

注意

  • 手に食べ物を持っている
  • 口のあいた手提げカバンに食べ物を入れている
  • 猿を威嚇する

 

クアラランプールからBatu洞窟への行き方

 

Batu洞窟へは,車,配車(Grab),電車で行くことができます.

 

住所

Gombak, 68100 Batu Caves, Selangor

 

車でBatu洞窟に行く場合(駐車場)

 

地図アプリで「Batu caves」と入力して案内に従って運転してください.Kuala Lumpur中心から,車で20分ほどです.

 

Batu洞窟入り口で,駐車場料RM 2(日本円 約50円)を支払います.

 

配車(Grab)でBatu洞窟に行く場合

 

Grabを利用すると,Kuala Lumpur中心からBatu洞窟まで料金はRM 20-30(日本円 500-750円)になります.

 

実際の料金は交通状況で変動します.

 

電車でBatu洞窟に行く場合

 

KL Sentral駅で,「KTM Comuter」線に乗車します.乗り場は「Platform 3」になります.

 

KL Sentral駅から8駅名の終点Batu Caves駅で下車します.

 

電車の所要時間は,35分ほどです.Batu Caves駅からBatu洞窟まで歩いて5分です.

 

2020年11月現在,RMCO(行動制限令)の影響でBatu Caves駅からBatu洞窟までの歩道が閉鎖されています.駅から迂回して洞窟に行かなくてはならないようです.

ここまで記事をお読みいただきありがとうございます.

 

こちらもCHECK

Pintasan Saloma KLCC Kampung Baru Twin Tower 旅行 写真 ピンタサン・サロマ
『Pintasan Saloma』ツイン・タワーをおしゃれに撮るならここ!LED輝く歩道橋@KLCC

続きを見る

こちらもCHECK

Bangsar Ramdan Bazaar
ラマダン・バザールでお祭り気分,断食月に楽しむマレーシア文化

続きを見る

こちらもCHECK

コタキナバル Kota Kiabalu 移住 旅行記 ブログ おすすめ
コタキナバル旅行記【前編】 | コロナ禍でやることなく,食べ歩きと自然を眺めた3泊4日

続きを見る

 
こにゃん
Twitter@こにゃんでマレーシア最新情報の発信もしています.   気軽にフォローしてくださいね.  
 
  • この記事を書いた人

こにゃん

月間 2万PVのブログ「こにゃんのマレーシア駐在記」運営 ブログでは,海外駐在員、マレーシア生活・旅行,英語・中国語学習を発信しています. ● 20代でマレーシア駐在員 ●英語TOEIC 950点 ●資産形成中 ■000万円,1億円資産ができたら経済的自由の道へ マレーシアお役立ち情報を発信しているので,Twitterもフォローしてね. 仕事の依頼は「お問い合わせ」からお願いいたします.

-旅行
-,

© 2024 こにゃんのマレーシア駐在記 Powered by AFFINGER5